先日のブログで口腔内のヒーリングについて書きましたが、その時印象に残ったエピソードです。
私には、歯科医から知覚過敏になる可能性があると指摘されている歯が1本あります。予防する為のブラッシング方法を教わり、知覚過敏を防ぐ歯磨き粉を使って、普段は気にならないのですが、先日の怒涛のヒーリング中は痛みが出てきました。
体の不調は基本的にシータヒーリングで体内リーディングをして、存在の第7層、創造の源に「これを最高最善の状態になるよう変えなさい」と命じます。それで変化しない場合は、思考が邪魔していたり(簡単に治るわけがない等)、問題を作り出した元の経験が癒されていないことになります。
その歯は、どうやら沢山の役目を担っていたらしく、ネガティブなエネルギーの避雷針であり、過去生に立てた神への誓いや、攻撃を受けた記憶、自傷した記憶、呪い等とも関係していて、ヒーリングして痛みが軽減するものの、なかなかスッキリしないのです。
自分や先祖の人生、過去生や集合意識なども解決しているのに、まだ何かある…と思いを巡らし、ふと「前に通っていた歯科医院」をまだチェックしてない事に気づきました。
15年程前にその歯を治療したのですが、本当にあの方法で良かったのかなあ、と時々疑問に思う事があったので、ネガティブな思い込みが無いかチェックし、先生やスタッフとの(目に見えない)不要な繋がりなどもチェックしました。
すると、特に印象に残っていなかった先生と一部エネルギーで繋がっていて、お互い過去生で戦場に居て上下関係が続いていたり、通院しなくなって10年も経つのに「(その歯科医院で)治療中」と思い込んでいることが分かりました。
それぞれ解消して、最後に「歯の詰め物に、あの歯科医院のエネルギーが残っていたら引き抜いて」と第7層に命じると、残っていた痛みが消えてゆきました。
体の不調や痛みは、思いがけない思考や経験、感情を教えてくれます。
体のシグナルに気づいたら、お気軽にご相談くださいね☆
※シータヒーリングは医療機関を尊重します。医療を否定することなく、心身の快適さの向上を目指しています
長野市 Luca-ルカ-